私を変えた問いかけ・・・ 掃除好き人間?


ある休日のことです。

夫が横になってテレビを見たり、昼寝をしていました。

私は自分のペースで掃除が出来ないことにイライラ・ソワソワ。
昼寝をしている夫の背中を見て、
「掃除をしたいのに手伝うどころかジャマになるなんてどういうこと?」
と私は怒りが湧いてきました。

しかし、普段ならそこでヒステリックになっているところですがふと、

「なんで私はこんなに起こっているんだろう?」
と自分のことが気なりだしたのです。

夫に向いていた問いかけが自分に向いて瞬間でした。

さらに問いかけは

問い「なぜ?私はこんなにも掃除に固執しているのか」

答え「しないといけないと思っている」

問い「どうして私はしないといけないと思っているのか」

答え「お母さんが家の中はいつもきれいでなくてはいけないと言っていたから」

問い「え? お母さんが?」

問い「実際、私もそう思っているのか」
答え「いや違う。私は家族に窮屈な思いをさせてまでは・・・」

問い「で?やっていることは?」

答え「だよね~」

問い「じゃあどうしたいの?」

答え「安らげる場所にしたいと思っている」

と自問自答が続き、その時初めて私は

私の本音をかけ離れたことをしていることに気づきました。
しかも、幼い頃からの母の掃除の厳しい躾けは
私自身も嫌な思いをしてきたはずでした。
それなのに、母のようにカリカリしながら
家族に掃除を強いていたのです。

私は、自分自身に問いかけたことで、

幼い頃から母親の価値観で
「家の中は、常に掃除しなくてはいけない」と躾けられたことで
強迫観念にしていたこと、
母親のその価値観で家族に関わっていたことに気づきました。

 

母の価値観で関わり、思い通りにならないと

40年近くも過ごしてきたことに驚きました。
あまり大きな声では言えませんが、金城先生に「掃除好きなの?」とか
「なんで掃除するの?」と何度も聞かれました。

私は「なんでって聞いた?家はきれいじゃなくちゃダメでしょう。

  今更、何でそんなことを聞くの? 私みたいに掃除が好きな人はいないでしょう」
と内心では呟いていましたが、今ならそれも
金城先生の意図があっての言葉であったことも分かります。

家庭を家族の安らぎの場にしたいと私の本音に出合い、

私自身がそうであることが大切だと思う様になりました。

今の私は、掃除に囚われていた当時を振り返り

「呪縛から逃れることができた」と笑えるまでになっています。

EnRich2号より抜粋  文/真志喜恵里子(1010HAPPY倶楽部講師)

 

今年1月よりスタートした親力プログラム いちゃRIVA倶楽部ですが

1回目のテーマは「生きる力のベースは生理的欲求の充足から」でした。
生理的欲求は 難しいことではなく
日々の日常の生活の中で、私は「どうしたい?」と
自分自身の希望を叶えることから始まります。
本来なら、羨望は希望に繋がり
「自分自身で手に入れる」と言ったような、
自分を奮い立たせる力になります。

真志喜の「掃除好き」も実は

本人が「掃除したい、気持ちいい」という側面より
母親に躾けられ、「しなければならない」という強迫観念になり、
真志喜本人の希望からはかけ離れています。
それを「私どうしたい?」とシンプルに
自分自身に問いかけたからこそ答えに気づいたのです。

皆さんも、まずは自分自身に聞いてみてはいかがでしょうか?

 

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